便秘解消には食物繊維が良い

毎日トイレに行く習慣のない人の場合は、生活の中で何らかの問題がある可能性があります。

 

正常な人の場合、最低でも3日に一度はトイレに行く事が標準とされているため、一週間後にトイレに行く回数が著しく少ない場合は、慢性的な便秘となります。

 

便秘になってしまう症状がいくつもあり、基本になっているのは食事の中の食物繊維が少ないことです。

 

繊維質を多く摂取する食事を気をつける事により、排泄物の中に食物繊維が増えるのです。

 

食物繊維が増えれば、腸の中をスムーズに流れていくことができるようになるので、必然的に排便の回数が増えるのです。

 

これが上手くコントロールできていない人の場合は食事の内容を見直す必要があります。

 

よく、水分を多く摂取することによって便秘解消が可能であると言われますが、これも食物繊維の補給が必要になるのです。

 

私たちの体は余分な水分量があれば胃や腸から吸収するようにできているので、水ばかりを大量に摂取するのは大して効果は無いのです。

 

この水分を、腸まで到達させてくれるのが食物繊維なのです。

 

特に水溶性の食物繊維などは、水分を維持したまま腸まで移動することが可能なので、便秘解消には海藻類などの水溶性食物繊維も摂取する事が望まれます。


便秘解消は軽度なら運動です

 

軽度の便秘を解消するのならば、運動することが一番であると考えています。

 

もちろん、腸内環境が一定の良好さを保っているときの場合で、病気を患っていないとしたときとします。

 

軽く毎日、ジョギングしているだけでも軽度の便秘なら解消します。

 

運動することで腸に刺激がいくので、その刺激で腸の働きが活発化するからだと考えられますが、実感するくらいの効果が発生する可能性があります。

 

ジョギングを毎日行うほうがベストですが、雨の日とか忙しい日にはパスしても構いません。

 

できるだけ、行える日に走ることで便秘が改善することになるので、無理に行えるなら行ったほうがいいのは事実ですが、そのせいで、他の部分で不健康になったら身も蓋もないので注意しましょう。

 

たとえば、雨の日に無理にジョギングをして風邪を引いたりしたら、便秘の問題だけではなく、発熱などの問題も出てきます。

 

ジョギングが良いと書いているのは、続けやすいためです。

 

有酸素運動で繰り返される簡単な運動だったら、何でも良いでしょう。

 

水泳ができるのなら水泳でも構いません。

 

とにかく、何もやらないで日々を過ごしている人は便秘になりやすいと思うので、積極的に動くようにしましょう。